主に荒川水系、入間川水系、利根川水系のスモールマウスバス、たまに霞ヶ浦水系のラージマウスバスを狙う初心者おかっぱりバサーのブログ。

【川スモールマウスバス】早春のルアーセレクトについて

2021/04/20
 
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水温が2桁を安定的に超えるようになったころ、自分の釣りシーズンが開幕します。

時期的には『早春』と呼ばれる時期で、ちょうど冬から春にシフトし始めるころです。

そのシフトし始めるタイミングから春本番までの間は、特に産卵を控えたメススモールを中心に狙っています。

早春に効くルアーを自分なりに考えてみた。

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早春に効くハードルアー編

特に早春に自分の中で実績のあるルアーはスピナーベイト・フラットサイドクランク・アラバマリグです。その実績のあるルアーがなぜ、早春に効くのかを考察してみることにした。

ちなみに・・・

この時期の定番どころとしては、他にシャッドプラグやジャークベイトがあります。しかしながら、自分はシャッドプラグ・ジャークベイトでの実績はほとんどありません。

スピナーベイトが効く理由

冬の期間中、バスは水温の安定するエリアでじっとしている時間が多くなります。捕食は一日のうちのわずかな時間で、基本的にはじっとしていると言われています。

早春の水温がある程度上昇し安定し始めるころ、じっとしていたバスの動ける個体から順に捕食する時間が長くなっていく。目はボヤケた状態から、身体はゆっくりとした動きから徐々に回復していくとも言われています。

そのことを踏まえた上で、なぜスピナーベイトが効くのか??

早春の時期のキーワードは

『アピール・スロー・ショート』

しっかりとアピール出来て、それでいてゆっくりと引けて移動距離が短いルアーがBESTです。

スピナーベイトは冬から春へと動き始めたバスにドンピシャでハマるからだと個人的には思うところ。

また、春先は風が強い日も多く強風で荒れたフィールドでしっかりとキャスト出来、アピールできるスピナーベイトはこの時期の一軍ハードルアーです。

フラットサイドクランクが効く理由

このルアーもスピナーベイト同様、アピール力の点で言えば強いルアー。

スピナーベイトとの違いは、大きなローリングと止めることができるというところ。よりスローに誘えます。

フローティングモデルの為、リップラップの絡む1m前後のエリアでバタバタと泳がせボトムにタッチしたら止め、フワァ~と浮かせてまたバタバタと泳がせる。

早春から春にかけてはそんな使い方でスモールをキャッチします。

雨が降って水に濁りが入ったときには、スピナーベイト同様に出しどころになります。

アラバマリグが効く理由

まず、このルアーがハードルアーの部類に入るのか?とも思ったのだが、ソフトルアーの部類に入れるのはちょっと違うなと思ったのでこちら側に。

自分の中でこのルアーは、スピナーベイトの超強力バージョンという位置づけになります。なので、スピナーベイトが春に効くなら間違いなく効くよねってなります。

ただ、このルアーは使う時期としては、春本番の産卵直前のメススモールが荒食いしているだろうタイミング。

動き始めのタイミングでは流石に強すぎるルアーなので、出番としては3月下旬~ミッドスポーンくらいまでがいいんじゃないかと思う。(僕の住んでいるエリアでの時期)

早春に効くソフトルアー編

ワームの釣りもハードルアー然り、パワーのあってボリュームがあるものが圧倒的に実績がある。

ロングワームが効く理由

この時期のソフトルアーはハードルアー同様、アピール重視です。

その中でも、特に調子が良くたくさんの魚を引っ張ってきたのが『5インチ以上ストレートワーム』です。

ただ、使い方に少し【キモ】があります。ワームをまっすぐセッティングするのではなくワッキーセッティングで使用すること。

このセッティングにすることにより水押しが強くなり、より魚に気付いてもらえるようになります。また、ロングワームでもワッキーセッティングにすることによりフッキング率も上昇し、キャッチ率もあがります。

(通常のロングワームのフックセッティングだとテールのみのついばむようなバイトばかりでなかなかフッキングに至らないことが多いです)

シャッドテールワームが効く理由

早春というタイミングというよりは全体的に暖かくなり捕食行動に活発になる頃、とても有効になるワームです。

主にネイルリグのドリフトで使いますが、ベイトフィッシュを追い始めたり、エビ・ゴリなどを捕食し始めるタイミングでとても有効です。明確な理由は分かりませんが、春の定番ワームでかなりの実績があります。

シャッドテールワームでもピロピロと控えめなアクションのモノではなく、ブリブリとパワフルに泳ぐ系のシャッドテールワームが有効です。これは春に効果のあるアピールの強いルアーが有効であるということの裏付けにもなると思います。

個人的には、ケイテックの【スイングインパクトファット】を多用します。アクションのみならず、コスパ面でも最強です。

早春に効率の悪いルアー編

これだけ具体的に、春に効果の高いルアーがあると言うことはもちろん春の魚を狙う上で効果の低いルアーが存在するということ。

今回は逆に、春に効果が期待できないルアーを考察してみよう。

シャッド・ジャークベイトをほぼ使わない理由

いろんな媒体や動画でも春の定番ルアーとして挙げられるシャッドプラグ・ジャークベイトですが、僕個人はほぼ使いません。

三寒四温で気候が安定しない時期なので、『寒』のタイミングだと気温・水温ともにグッと下がり、冬に逆戻りなんてこともしばしばあります。

その冬に戻ったようなタイミングではシャッドプラグ・ジャークベイトの出番になります。その為、早春の定番ルアーと言われています。

そんな低水温のタイミングで使うシャッドプラグもジャークベイトも基本的にリアクションバイト狙い。その釣り自体は春向きというより、冬っぽい釣りです。より春を意識したメススモールを狙う上で、非常に効率の悪い釣りになるので、僕はほぼ使うことはありません。

フラットサイドクランク>ラウンドタイプクランク>シャッドプラグ

これがアピール力の構図です、シャッドプラグは微波動のため、アピール力はかなり弱いのです。

小さなワームをほぼ使わない理由

これもシャッドプラグ同様ですが、小さくて弱いワームは春の動き始めたスモールに対してはアピールが弱すぎるためです。

もちろん、ここにはスモールが立ち寄るであろう一級ポイントには投入することもありますが、それでもほとんど投げません。おかっぱりで持っていくロッドは2本。この時期は基本、ベイトロッド2本持ちなので小さく軽いワームを投げることはほとんどありません。

コレがスピニングを使わない理由

以上の観点から、この早春の釣りでスピニングタックルを使わない理由は言わずもがなです。使わないと言うより、使えないといった表現のほうが正しいのかもしれない。

シャッドプラグや3インチ程度までのワームをほぼ使わないから、それ用のタックルが必要でない、使いたくても使えないと言っておこう。必要性を全く感じないのだ。

このBlogを読んで、なるほどスピニングタックルはいらないんだと真似をしないでほしい。

あくまでこれは僕の経験と実績からくるものであって、読者の皆さんにも真似してほしいとは思わない。自分なりの釣り、スタイルがあるのでそれをベースに少しの参考にでもなればと思っているだけなので、参考程度で聞き流してほしい。

動画でシーンを見てみよう

2月下旬の爆風の日、スピナーベイトで釣れた動画です。

まだまだ動き始めたタイミングだと思います。ゆっくり動くスピナーベイトですらミスバイトが出る状態。それでも爆風と言うファクターのおかげで釣ることができました。

タックル紹介

この早春~春までの季節のメインタックルは前述の通りベイトタックルです。

おかっぱりで持っていく2本はこちら。

ベイトタックル1

ロッド:エアエッジ631MHB(ダイワ)

リール:SLX DC70HG(シマノ)

ライン:フロロマイスター14lb(シーガー)

おもにスピナーベイト・アラバマリグ用として使っています。

ベイトタックル2

ロッド:ゾディアス166M(シマノ)

リール:アルデバランBFS-XG(シマノ)

ライン:フロロマイスター10lb(シーガー)

主に、ライトキャロ・ネイルリグに使用しています。

まとめ

日によって、魚のポジションがコロコロ変わる早春の時期。

そんな時期には広範囲を探ることの出来るアピール重視・パワフルなルアーやワームが効果絶大です。

春のスポーニングを控えたBIGでブリブリのメススモールを狙い撃ちしましょう!!

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