主に荒川水系、入間川水系、利根川水系のスモールマウスバス、たまに霞ヶ浦水系のラージマウスバスを狙う初心者おかっぱりバサーのブログ。

【川スモールマウスバス】代掻きを攻略するには〇〇系ワームが必須です!!

2021/05/15
 
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自分の住んでいるエリアは毎年4月中旬あたりから田んぼの代掻きが始まります。

大半のスモールが4月中旬頃までには産卵を終えていると思うのですが、ちょうど同じようなタイミングで代掻きによってフィールドのコンディションが変化します。

なかなかいい魚に巡り合えない、魚のポジションが分らない、釣り方が定まらない・・・自分にとってはそんな時期です。

悩みが多いこの時期は毎年、ラージマウスバスを釣っています(笑)

ちょうどラージマウスバスはこの頃から、プリスポーンのメスバスが積極的に餌を求めてシャローをうろついているので、サイトフィッシングで仕留める釣りを楽しんでますww

でも、本当はスモールを狙いたいんです。

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代掻きとは??

この時期は苦手と言いましたが、その大きな理由が「代掻きの時期」だと言うことです。

では、その『代掻き』とは一体、何なのか?

また、それによって何故釣れなくなるのか?を自分なりに考察してみました。

『代掻き』とは

田植えをする前の田んぼに水を張って、トラクターなど使って土をさらに細かく砕き、丁寧にかき混ぜて、土の表面を平らにする作業のことを言います。田んぼに水を張ると言うことは、河川への水の出入りが始まると言うことです。

川スモールの状態は??

この代掻きによって自分のメインとしているフィールド(河川)はかなりのダメージを受けます。

河川の中流域より上は田園が続いており、代掻きによって撹拌された泥水が河川へと流れ込むため、この時期から河川の水は泥水の様な色に変わります。

もちろん、代掻き時に農薬を少なからず使うので、その農薬も河川に流れ込んでいきます。

この時期はちょうどスモールにとっても『アフタースポーン』の時期にあたります。

産卵を無事に終えたメススモールは、体力を消耗し回復の為に流れのあまり強くない場所で、捕食しやすいベイトを喰うことによって、体力を回復させる時期です。

そんな体力も泳力も弱くなった時期と、ちょうど代掻きによってコンディションの下がった状態の河川の時期がカブってしまうのです。

フィールドの状態、スモールのコンディション共に最悪と言っても過言ではない時期であると言うことです。

4月中旬からのこの時期の難しさは個人的に、ソコにあるのではないかと考えています。

3つの条件を満たす場所を狙うべし

しかしながら、この『代掻き』と『アフタースポーン』の重なる時期に有効な釣り方を自分なりに発見しました。

これが実際にこの時期のパターンなのかどうかは分かりませんが、かなり反応が良くこの時期でもコンスタントに釣果が出ています。

そんな釣り方を今回は紹介しようと思います。

ただその釣り方を紹介する前に、スモールが居る場所を見つける必要があります。

この時期に狙うべき場所(エリア)は3つの条件を満たしたエリアに絞った方がいいと思います。

【スポーニングエリアの近く

産卵を無事に終えたスモールは体力の回復に努めます。

あまり動かず、捕食しやすいベイトを食って体力を回復させた後、来るべき夏に向けてベイトフィッシュを追う様に上流へ上流へと移動します。

この時期はアフタースポーンなので、産卵エリア近くで体力を回復させる時期です。

スポーニングエリア近く居るはずです。

【ボトムがゴロタの入ったエリア

ボトムにゴロタが絡む場所が必須です。

ハードボトムの中でも、【ゴロタ】が絡むエリアです。

ただのコンクリートのボトムではダメです。砂利のようなボトムもダメです。

テトラ帯でもありません、【ゴロタ】が入ったエリアです、これがキーになります。

【流れが少しある場所】

スモールの状態は「アフター」の個体が多い時期です。例えるならばフルマラソン42.195kmを完走したばかりの状態に近いと思います。

ぐったりと疲れきった身体には栄養補給が必要です。が、ヘロヘロすぎてたくさんは動けません。なので、流れのあまり効いていないエリアで体力の回復をします。

ただ、前述の通り河川の水の状態が最悪なので、流れが効いてない場所よりかは少し水が動く場所が狙い目です。

強い流れの中や、吐き出し口、堰下のサラシの中などに目が行きがちな時期ですが、まだこの時期はそう言った夏っぽい場所に入っているスモールはごく稀です。

この3つの条件を満たすエリアを見つけ出すことが、この時期を攻略するポイントになると自分は考えています。

この時期のイモ系ワームは必須

条件を満たすエリアでの釣り方もこの時期ならではなのかなと思います。

この時期は理由はわかりませんが、とにかく『イモ系ワーム』にやたら反応します。

春先好調だったシャッドテール系ワームへの反応が一気になくなり、イモ系へとシフトしていきます。

なので、この時期はイモ系ワームのボトムドリフトの釣りが最強となります。

個人的に好んで使っているのが、デプスのカバースキャット2.5

高比重モデルですが、自分は1.3gのネイルシンカーを入れて使用します。

また、この時期はかなり吸い込みが弱いので、食わせを意識して使う時は、一誠の沈み蟲1.8

脚をカットして1.3g前後のシンカーをつけたスプリットショットリグで使います。

動画でシーンを見てみよう

フィールドコンディションが最悪の中、コンスタントにスモールをキャッチしています。

河川の水の色に注目してみて頂きたいです。

コレが代掻きの影響をモロに受けた状態というのが一目でご理解頂けると思います(笑)

まとめ

おそらくこの釣りは自分のメインとしているフィールドでは、梅雨時期くらいまで有効になる釣りだと思います。

フィールドによっては、代掻きから回復し始めている場所もあると思います。

そう言ったフィールドはスモールも同様に回復してきてると思います。

フィールドコンディションやスモールのコンディションによって釣り方、釣るエリアが変わってくると思いますので、その時期のパターンを見つけてハメていきたいですね。

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